基本の機能と、さらに楽しむための機能、そして強くなるためのコツを紹介
移動速度の速さと突撃による大ダメージを活かしたヒット&アウェイ戦術がオススメ!
戦場を支配し敵軍を蹂躙しよう!
全兵種中、最も速度の早い兵種です。
速度を保った状態で一定距離を移動すると突撃オーラを纏い、突撃状態となります。
移動速度
★★★★★
攻城力
★★
攻撃範囲
★
兵種アクション
突撃
遠距離から弓による攻撃で一方的にダメージを与えよう!
他の兵種と組み合わせたり柵を有効活用して敵軍を射貫こう!
遠距離から弓による攻撃ができる兵種です。
部隊静止中(移動または乱戦をしていない状態)に、射程内の一部隊に対して弓による攻撃を行うことが可能です。
一定時間移動していない弓部隊を動かす事で、移動しながら弓による攻撃を行う「走射」が可能となります。
走射は一定距離の間持続し、走射中の部隊は移動速度が上昇します。
攻城準備中の敵部隊に弓による攻撃を行うことで、攻城を遅らせることができます。
移動速度
★★★
攻城力
★★★
攻撃範囲
★★★
兵種アクション
弓攻撃・走射
ポイント
攻城要員や騎兵に対するけん制等、様々な場面で活躍できる、戦闘の基本となる兵種!
槍兵を制する者は三国志大戦を制す!
部隊前方に槍を持つ兵種です。
移動速度
★★
攻城力
★★★★
攻撃範囲
★★
兵種アクション
槍撃・迎撃
ポイント
突進で敵部隊を弾き飛ばせ!
攻勢時も守城時も頼れるぞ!
一定距離を移動すると突進オーラを纏い、突進状態となります。
移動速度
★★★★
攻城力
★★★
攻撃範囲
★
兵種アクション
突進
ポイント
特別な兵種アクションは無いが基本能力は高め。
他兵種との組み合わせ次第では大活躍も!
歩兵特有のアクションは無く、大きな特徴はない兵種です。
その分、基本能力の高い武将や特殊な計略を持つ武将が多く存在します。
また将器主効果「捕縛術」は歩兵のみが持っています。
移動速度
★★
攻城力
★★★★
攻撃範囲
★
兵種アクション
ー
移動速度では劣るが攻城力は全兵種中ダントツの1位!
一撃をねじ込んで一気に決着をつけよう!
全兵種中、移動速度は最も遅いですが、攻城力は最も高い兵種です。
自軍の征圧領域では移動速度が上昇します。
移動速度
★(★★)
攻城力
★★★★★
攻撃範囲
★
兵種アクション
ー
遠距離からの射撃で一方的にダメージを与えよう!
遠距離からの瞬間火力はピカイチ!敵軍を一網打尽にしよう!
遠距離から連弩による射撃ができる兵種です。
射程内の、照準が合っている一部隊に対して連弩による射撃を行うことが可能です。
照準が合っている状態で、カードの旋回操作を素早く往復させることで連弩による「射撃」を行うことができます。
照準はカードの向きを変えて一定時間が経過すると変えることが出来ます。
複数の部隊が射程内にいる時は、カードの向きを任意の部隊に合わせて焦らず狙いを定めましょう。
攻城準備中の敵部隊に連弩による射撃を行うことで、攻城を遅らせることができます。
移動速度
★★
攻城力
★★★
攻撃範囲
★★★
兵種アクション
射撃
ポイント
伏兵状態で開戦します。
【伏兵状態について】
・伏兵状態で敵部隊と接触すると、伏兵は解除され、その際、敵部隊に知力差によるダメージを与えます。
・伏兵状態中であっても味方や敵の計略、戦技、法具の効果を受けます。(一部の場合を除き、伏兵状態は解除されません)
・伏兵状態中は移動速度が低下し、攻撃や征圧をする事はできません。
・敵部隊と接触する以外にも、以下のいずれかの条件を満たすと伏兵状態は解除されます。
①柵や櫓、敵城と接触する
②敵のダメージ計略を受けたりダメージ地形に接触する
③自身の計略を使用する
④自城に帰城する
戦闘開始前、登録した武将から3体を選択して将器を覚醒させる事で、その戦闘中、選択した武将を強化する事ができます。
主効果:各武将ごとに設定されている3種類の主効果の中から、1種類が割り振られています(通常排出・探索だとランダム、登用だと指定の主効果が割り振られます)
副効果:武将に関係なく共通の4種類の副効果がランダムで割り振られています(UC以下は2つ、R以上は3つが割り振られます。また、LEに関しては必ず副効果3つが同じ物になります)
※一部EXカード等については、必ず決められた将器主効果・副効果の武将カードが排出されます
ターミナルの「再印刷」では、将器変更券か縁を消費することで将器を変更することができます。
一部の武将は、通常の将器主効果とは異なる「奇才将器」を持っています。
将器覚醒画面で、覚醒するための「将器ポイント」を3つ全て消費すると「奇才将器」を覚醒することができます。
1ポイントで覚醒できる通常の将器と異なり、より強力な力を発揮することができます。
※奇才将器を持つ武将の将器主効果は、奇才将器1種類のみです。
数ある中には特殊な効果・発動方法の計略も存在します。その一部をご紹介!
例:R虞氏「飛天の舞い」、R甘夫人「回復の舞い」
例:R荀彧「玄妙なる反計」、R李典「駆除の反計」
例:R陸遜「駿才の大号令」、SR小虎「流星の儀式」
例:SR呂布「天下無双・飛」、C李堪「JUMP戦法」
例:SR花鬘「蛮花の雷震」、SR祝融「火神の震撃」
例:SR皇甫嵩「漢鳴の大号令」、R王美人「漢鳴の雷撃」
例:SR司馬師「熾烈なる革命」、R文鴦「乾坤一擲」
遊軍カードとは、実際に操作する武将カードとは別に、戦闘中にたまった「戦技ゲージ」を消費して必殺技「戦技」を発動するカードです。
8コストの武将カードとは別に1枚のみ登録することができます。
そのため、三国志大戦では、基本的に「武将カード8コスト以内+遊軍カード1枚」でデッキが構成されます。
※カード登録画面で遊軍を登録しない場合、デフォルトの遊軍が自動で登録されます。
戦闘開始とともに徐々に蓄積されるゲージです。自城にダメージを受けることでも蓄積されていきます。
ゲージが最大になると戦技を発動できる状態になります。
この状態で武将カードの計略を仕様すると、遊軍の戦技が先行して発動し、その後に計略が発動します。
戦技には大きく分けて3つの種類があります
種類によって、発動時に効果を及ぼす範囲が異なります。
自軍武将が戦技ゲージが溜まっている状態で計略を使用し、敵軍武将に反計を使用された場合は遊軍カードの戦技効果のみ発動し、計略効果は反計された状態となります。
また、自軍の戦技ゲージが溜まっている状態で、敵軍武将の計略に対し自軍武将が反計を使用した場合、戦技は発動せず、戦技ゲージも消費されません。
戦技ゲージがたまった状態でため計略を使用すると、ため計略が発動するタイミングで戦技が発動します。
戦技が発動するかどうかは、ため計略が発動するタイミングの戦技ゲージを参照して決定します。
曹操(魏王の覇道)など計略効果中に追加で士気を消費するような計略を使用した場合、戦技ゲージがたまっている場合は発動します。
しかし、荀灌(契約の代償)のように一定時間ごとに自軍の士気を消費するような計略の場合、計略を追加で使用しているわけではないため、士気減少時に戦技は発動しません。
遊軍カードはターミナルの「遊軍登用」で縁を消費して獲得することができます。
遊軍カードはチームでの共有や解任・在野登用、交換はできませんので、ご注意ください。
武将転生を使用した再印刷は可能です(綺羅印刷対応)。
なお、初めて遊軍を登用する際は消費縁0で獲得することができます。
※2回目以降の登用では所定の縁が必要です。
ポイント